綾雛山まつり

雛飾りは土地独特のもの。
「雛山」と呼ばれ、雛壇を囲むように草花などを山河に見立ててあしらう。
江戸時代に始まったとされる雛山は、内孫の最初の雛節句に作られる。
屋内にこうした縮尺の山河を再現するのは綾町独特のもので「綾の山河のように清く美しく育ってほしい」との願いが込められているという。

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