狭野神社

狭野神社(略記)
旧:官幣大社宮崎神宮別宮、現:別表神社

御祭神:神日本磐余彦天皇(神武天皇、御幼名:狭野尊)
孝昭天皇(人皇第5代)の御代、神武天皇の御降誕の地に社殿の創建があったのが、当社の創祀という。その後、霧島山の噴火により社殿等炎上の災厄に遭ったが、慶長15年(1610年)現在地に社殿を造営還座された。その他、藩主島津氏より社殿の改築、社領の寄進等が行われた。
また、参道の巨杉は、約400年前に植栽され現在10本残り、国の天然記念物に指定されている。

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