野島神社とアコウの木

野島神社

野島神社は、社伝によれば文安3年(1446)年12月3日に白鬚大明神として創建され、明治5年(1872)年に野島神社と改称された。神社の創建伝承では、天暦3年(945)年8月白髪の老人が現れる「浦島伝説」も残る。野島神社には数百年前から伝承している神楽があり、神楽面保管箱に寛政8年(1796年)の文字が書かれてある。五穀豊穣を感謝する舞が毎年18番11月23日に境内で奉納される。




内海のアコウの木

野島神社境内や周辺にはアコウ(赤榕)が茂る。内海のアコウは国指定天然記念物として昭和16年10月3日に指定される。アコウは幹から多数の気根を出す亜熱帯性のクワ科の高木、別名 アコギ、アコミズキとも呼ばれ、イチジクに似た1cm弱の果を結び。神社の横にある樹齢400年の本樹は、高さ15メートル、枝の広がりは東西に約40m大きく枝を張った姿は見事なものです。
また、2本のアコウの枝が結びつき一体となり、年二回の落葉発芽により、成長が早く古くから縁結び・夫婦円満・子孫繁栄・家内安全・健康長寿の御利益があると、言われている「夫婦アコウ」があります。

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