西都原古墳

西都原古墳は、昭和27年に国の特別史跡の指定を受けている。東西2.6Km、南北4.2Km、標高50~80mの平坦な台地に、3世紀末頃から7世紀中頃にかけて築造させた300有余基のさまざまな形をした古墳が点在しています。(案内板より)

男狭穂塚(おさほづか)
男狭穂塚は、古来天孫ニニギノミコトの御陵ともいい伝えられ全長154.6m、後円部の径132.0m・高さ19.1mの巨大古墳であり周囲に二重の隍(ほり)もめぐらされてあます。建造年代は女狭穂塚より早い時期と推定され、明治28年、男狭穂・女狭穂塚両塚を含む98,700㎡のこの地域は御陵墓参考地に定められ宮内庁の管轄下にあります。

女狭穂塚(めさほづか)
女狭穂塚は、ニニギノミコトの妃・コノハナサクヤヒメの御陵ともいい伝えられ、全長176.36m、後円部の径96.1m・高さ14.6m、前方部の幅109.5m・高さ12.8mの規模を有する九州では最大の前方後円墳です。この両古墳は西都原時代の最盛期に造られたもので、建造された年代は5世紀中期ごろの時期と推定されています。

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