船引神社と大クス

この大楠は別名「八幡楠」とも呼ばれ、船引神社の神木である。根廻り18m、幹廻り13.2m、地上2mで南北2幹に分かれ、樹高は35m。また主幹内は地上8mぐらいまで空洞で、その広さは7~8畳敷き程ある。
樹齢は約900年推定されており、県下最大級の楠木で、昭和26年6月9日に国指定天然記念物として指定される。




船引神社

船引神社は創建された当初、正八幡宮、または八幡宮と言われていた。現在の社殿は、拝殿は嘉永3年(1850)に、本殿は3年後に再興され、明治14年(1881)に拝殿が瓦葺となる。船引神社には、作祈祷神楽と呼ばれる春神楽が伝承されており、春の社日には境内で奉納されています。

雲竜巻柱

船引神社本殿の雲竜巻柱は、高さ2m35cm、幅20~30cmで、嘉永6年(1853)11月に宮崎本郷北方の大工 川崎伝蔵によって作られる。
場所:〒889-1604 宮崎県宮崎市清武町船引7074−3

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