綾城は元弘年間(西暦1331年~1334年)足利尊氏の家臣 細川小四郎義門がこの地方に下向を命じられ その子義遠が綾を領有して築城したと伝えられている。 aya_siro801aya_siro802aya_siro803aya_siro804